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メジャー通貨

主要通貨の特徴

■米国ドル(表記: USD)

米国ドル(米ドル)は、基軸通貨と言われ、国際的な貿易や商取引の決済において、一番多く使われいる通貨です。FX 必勝法にはなくてはならない通貨です。紙幣の裏側が緑色の背景になっていることから、グリーンバック、あるいはバックスなどと呼ばれることもあります。米国ドルは、安定性の高い通貨ですが、サブプライムローンの問題などから、かつての信頼性は揺らいでおり、近年は変動幅が大きくなっています。米国の基本金利であるフェデラルファンド金利は、米国内だけでなく世界中の金融政策に大きく影響を与えています。そしてFOMCの開催前後には、為替レートも大きく変動する傾向があります。

■ユーロ(表記: EUR)

ヨーロッパ諸国の統一通貨がユーロになります。2008年1月時点で、15か国が参加している、米国ドルに続く基軸通貨です。FX 初心者であってもこのUSDとEURは絶対に取引をすることになるはずですので、ちゃんと理解をしておきましょう。参加国は、ドイツ、フランス、ポルトガル、イタリア、オランダなどです。EUに加盟しているイギリスやスウェーデン、そしてデンマークは酸化していません。ECBは毎月政策金利についての生命を発表し、それは為替レートに大きな影響を与えます。またギリシャを始めとした国々で起こった通貨危機の影響で、以前に比較して若干不安定な動きをするようになりました。

■日本円(表記: JPY)

日本円は、皆さんご存知の通り、日本で使われている通貨で、世界的に見ても比較的流通用が多い通貨です。公開市場操作、公定歩合操作、支払準備操作などで通貨の安定を図っています。

■英国ポンド(表記: GBP)

英ポンドも、日本円と同じくらい流通量の多い通貨です。そして英ポンドは、値動きが比較的激しいことでも知られています。1日の間に、対円で10円程度の変動をすることもある通貨です。為替のなかでは、リスキーな通貨といっても良いでしょう。

■オーストラリア(豪)ドル(表記: AUD)

豪ドルは、外貨預金などで人気がある通貨です。その理由は、金利水準が高いことです。資源国でもあり、経済が比較的安定していることも、人気の要因の一つです。紙幣がポリマーでできてることも、ユニークなところです。

■ニュージーランド(NZ)ドル(表記: NZD)

ニュージランドドルは、通称キーウィドルとも呼ばれます。オーストラリアの隣国であるため、経済的なつながりも強く、そのため金利水準も豪ドルに習って、比較的高いことが特徴です。それが理由で、外貨預金や実はメタトレーダー4でも人気の通貨です。

■カナダドル(表記: CAD)

カナダで使われている通貨がカナダドルです。日本での流通量は、さほど多くありません。資源国であることもあり、カナダドルは比較的安定しており、カナダ中央銀行が目標としているインフレ率1%~3%に対して、実際は2%後半で推移しています。

■スイスフラン(表記: CHF)

スイスで使われている通貨がスイスフランになります。スイスフランを管理しているのは、スイス国立銀行(SNB, Schweizerische NationalBank)ですが、ユーロとの関係が深いために、ユーロと連動した動きをする傾向があります。ちなみにFX ブログで実際の取引も公開しています。